なっとう日誌

なっとうの雑多な日常記録

眠気には逆らわない、逆らえない

電車で寝過ごした。降車駅の3つ前くらいまでは起きてるのに、気づいたらだいぶ通り過ぎている。「眠気が来たら立てばいいんじゃない?」と言われるけどそうじゃない。眠いもんは眠い。立つ気なんて起きない。

 

寝過ごしは常習犯だ。でも嫌いではなく、楽しんでいる節がある。起きて最寄りから近い駅だと「こんな近くで起きてしまったのか、、、なんだ」、逆に遠いほど「どこだここ、記録更新した!」というような感じだ。(バイトの日に成田空港まで寝過ごしてしまった時は流石に焦った、なんならそのままフライトしてやろうかと)

 

ちなみに今日は新しい路線で記録を更新した。とは言え、最寄りに帰ってくるとホッとする。